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・ 最後まで面倒を見てくれた長男夫婦に多く財産を残すには?

報道によると、  「相続争いは、資産家の話で庶民には関係ない」と高をくくってはいないだろうか。2011年に家庭裁判所に持ち込まれ、決着した遺産分割調停のうち、3件に1件が1000万円以下の案件という。資産家よりも、全財産は家と土地に少しの預貯金といった一般的な家庭の方が相続トラブルになっているのだ。

 栃木県の今田健二さん(60)=仮名=は父が亡くなり、父名義の家と土地が財産として残された。母と同居して本家を守っていく健二さんは、当然、母と自分が今住んでいる家と土地を相続するものだと思っていた。ところが、都会で暮らしている妹が自分にも相続権があると主張した。

 法定相続分は配偶者である母が2分の1、子供2人なら4分の1ずつ認められている。家と土地の資産価値は、およそ2000万円。妹は4分の1の500万円の相続を主張。話し合いはまとまらず、兄妹の仲も険悪になるばかり。サラリーマンの健二さんがそんな大金を用意できるわけもなく、結局は家と土地を売り現金にして分割したという。

 しかし、法定相続分での分割は強制ではない。遺言書があれば、法的効力を持ち、その内容が一番に尊重され、なくても相続人全員による話し合いによって配分を決められる。

 財産の名義人が元気なうちに家族全員が集まり、一筆残しておくことが重要だ。


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